読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

武装神姫 第9話「レーネの地下帝国ウォーズ」

f:id:inesperopero:20150313192846j:plain

救世主は、希望の言葉とともに現れ……

赤き君を抱きて、金色の雪の中、立ち上がらん

f:id:inesperopero:20150313193300j:plain

「救世主様、どうか我々にご加護を……」

「大丈夫、私は伝説を信じてる……」

f:id:inesperopero:20150313194219j:plain

「ありがとう その一言で フル充電」

神姫川柳大会をしている神姫たち。彼女達のもとに理人くんから緊急メールが届きます。お弁当を忘れたのでお昼休みまでに届けて欲しいとのこと。購買かコンビ二で何か買えよと思わないでもありませんが、物語にならないのでしょうがないですね。

みんなで分担してお弁当を運ぶことにしますが、アイネスとレーネがへばってしまったため休憩することに。持ってきたヂェリカンで一息つこうとしたところ、レーネがうっかりおにぎりを落としてしまいます。

f:id:inesperopero:20150313195743j:plain

おむすびは坂道をころりんして岩の隙間の穴に落ちてしまいます。レーネは武装してそれを追いますが岩に激突。グエーしてそのまま下水に着水する羽目に。

レーネが帰ってこないため、様子をみるために穴の中に入るアンとアイネス

f:id:inesperopero:20150313205851j:plain

f:id:inesperopero:20150313210039j:plain

公園の地下には嫌な雰囲気の街が。うへあーって気分で街を歩いた先でレーネが落としたおにぎりを発見します。そばにいた酔っ払い神姫に声をかけたところ因縁をつけられてしまうアンとアイネス。人質を取られてしまったため、やむなく連行されてしまいます。

f:id:inesperopero:20150313211651j:plain

「おとなしくついてこないとこいつがどうなっても知らねぇぞ~!」

衛生的に考えるとナイフで刺すまでもなくアウトなんだよなあ。

f:id:inesperopero:20150313212022j:plain

 「マスターを想う気持ちを持つ者は、この地下帝国では同志よ」

意識を取り戻したレーネは謎のおっぱいベルン達と対話します。ここは何らかの事情でマスターと一緒に暮らせなくなった野良神姫たちが集まりつくったコロニー。マスター不在の神姫は本来製造メーカーに回収されますが、初期化でマスターとの思い出を忘れることを拒んだ神姫たちが集まって平和に暮らしていたそうです。

あいつがくるまでは――

f:id:inesperopero:20150313213657j:plain

「クラウディ様、おにぎり犯を連行しました」

f:id:inesperopero:20150313213415j:plain

「あんた達、どういうつもりでこんなものを持ち込んだんだい?」

「マスターに届ける途中で、間違って落としちゃっただけだよ」

マスターと聞いて激昂するクラウディア。胸糞悪いとおにぎりに蹴りをいれ、配下にアンとアイネスを奴隷部屋にぶち込むように指示します。

「あんた達、生きて地上に帰れると思うんじゃないよ!」

わけがわからないよとしょんぼりするアイネス。奴隷部屋ではタマミィとポッチィが馬車馬のように働かされていました。

f:id:inesperopero:20150313214808j:plain

「もっともっと発電しなさい! 奴隷ども!」

イーダ型に罵られるなんて極楽部屋じゃねーか!

地下帝国のトライク型はアクアークとワルイーダという名前らしいです。

f:id:inesperopero:20150313215022j:plain

「うぇーん、帰りたいのだー! マスターにあいたいのだぁ!」

タマミィには早すぎたみたいですわね、もっともっと発電しなさい!

f:id:inesperopero:20150313215218j:plain

 「マスター……」

マスター恋しさのあまりプリクラを取り出したタマミィですが、アークに奪われて制裁を受けてしまいます。

f:id:inesperopero:20150313215629j:plain

そういう心にくるのはやめてくれ。

f:id:inesperopero:20150313222704j:plain

「半年前、クラウディはいきなりやってきて武力に任せてこの街を制圧し、マスターという存在自体を禁じてしまった。反マスター軍の神姫たちはマスターに捨てられて強い恨みを持っているの」

「我々解放軍は奴らの勢力化から逃れて戦いの準備を進めてきた。捕えられている仲間たちの為にも負けるわけにはいかない」

f:id:inesperopero:20150313222850j:plain

「私も何かお手伝いします。マスターへの想いはみんな無限大なのです!」

「ありがとう、レーネさん」

解放軍に加わることにしたレーネ。トントン拍子で作戦が動き出し、レーネ隊(隊員1名)は奴隷を解放することに。

f:id:inesperopero:20150313223810j:plain

「いくぞ、我々解放軍の誇りをかけて自由と平和を再びこの手に!」

f:id:inesperopero:20150313224602j:plain

「ふしゅるるる……。じゃまする ヤツは ころす! この 世留乃さまが まるやきに してくれるわ! がががーっ!」

敵軍の目をひきつけるために醤油のミニボトルで放火する世留乃。何体か巻き添えくらってお亡くなりになっているんじゃないかと心配になります。

f:id:inesperopero:20150313225246j:plain

「言っておきたかったの、最後になるかもしれないから」

大人のキスよ、帰ってきたら続きをしましょう。

f:id:inesperopero:20150313225909j:plain

「我らの想いを踏みにじる諸悪の根源!」

「この場で成敗する!」

クラウディアのもとまで辿り着くふたり、しかしクラウディアは余裕の表情。天井から降りてきた檻のなかでレーネたちが縛られています。人質を助けたければ二人で殺しあえと命令するクラウディア。牙大王かな?

f:id:inesperopero:20150313230529j:plain

「それとも、こいつ等全員スクラップがお望みかい?」

f:id:inesperopero:20150313231252j:plain

f:id:inesperopero:20150313231307j:plain

f:id:inesperopero:20150313231317j:plain

シェイシェイハ!! シェイハッ!! シェシェイ!! ハァーッシェイ!!

お互いに傷つけあう姿に心を痛める人質たち。

 「テレビだとこういう時、ヒーローが遅れてやってくるのです」

f:id:inesperopero:20150313232442j:plain

バカは来る!

クラウディアの銃撃を回避しながらブレードで檻を切り裂くストラーフ。しかしクラウディアの攻撃で結び目がほどけ、マスターのお弁当がふりかけを撒き散らしながら落下してしまいます。

f:id:inesperopero:20150313233455j:plain

f:id:inesperopero:20150313233503j:plain

「……雪?」

f:id:inesperopero:20150313233659j:plain

「マスター!」

f:id:inesperopero:20150313234143j:plain

下水に落ちた身体でウインナーを抱きしめるレーネ。お弁当の衛生管理はもうボロボロ。

f:id:inesperopero:20150313234544j:plain

救世主は、希望の言葉とともに現れ……

赤き君を抱きて、金色の雪の中、立ち上がらん

f:id:inesperopero:20150313235206j:plain

「救世主? くだらない! あれはただの伝説だ!」

f:id:inesperopero:20150314000321j:plain

「よくもマスターのお弁当をぉぉぉぉッ!」

f:id:inesperopero:20150314000546j:plain

「レーネは怒らせたら怖いんだぞ!」

f:id:inesperopero:20150314000804j:plain

「これがマスターとの愛の力なのです!」

f:id:inesperopero:20150314001434j:plain

f:id:inesperopero:20150314002344j:plain

キャーキューセーシュサマー!

f:id:inesperopero:20150314001614j:plain

レーネは見事クラウディアを討ち倒し、新たな歴史を誕生させたのでした。

一方その頃。

f:id:inesperopero:20150314001828j:plain

「お腹空いたなぁ……」

第9話「レーネの地下帝国ウォーズ」でした。マスターが飯代をケチったばかりに大変な目に遭って色んな意味でよかったです。弁当を落としてから愛の力をみせるシーンまでが好きすぎてこの辺は何度もリピートしてしまいますぞ。

今回も安定して面白かったのですが、やっぱりクラウディアさんの今後の処遇が気になってしょうがないです。マスターに捨てられて恨みを持った神姫がただのゲスい悪役としてだけで終わってしまったのが寂しいようなこれで正しかったようなフクザツな気持ち。彼女のエピソードだけでもいくつか話をつくれそうなので二期つくってくださいなにかしますから。