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武装神姫 第6話「アテンションプリーズ! 当機は地獄へ参ります」

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沖縄旅行を満喫した神姫たち。帰りの飛行機を待っているなか、お土産を買い込んだアイネスが盛大に転倒してしまいます。荷物をぶちまけたアイネスを助けてくれたのはキャビンアテンダントの神姫。その佇まいから一同は職業神姫に憧れを抱きます。

「もし今からでもなれるとしたら何になりたい?」

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「だけど、お家に帰れば一人のか弱い神姫。マスターにいーっぱい甘えたーい」

「アン、夢見すぎ……」

そんなことを話していると出発の時間。東京に着くまでまたしばらくマスターとお別れです。バッグのなかで横になる神姫たちですが、理人くんに置いていかれたトラウマからかアイネスが置いていかれていないか心配になってしまいます。

「ねえ、ちょっと外に出てみない?」

貨物室で荷物が外に出ることは禁止されていると制止されますが、ちょっと確認するだけだとバッグから出てしまうアイネス。行き先を確認して一安心したところで、神姫たちはクララと遭遇します。

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「私はマスターと行く沖縄四泊五日の旅を楽しんできた帰りよ。ほら、この前のレースで貴女たちを破って見事に勝ち取った優勝商品」

「あー、そういえばそんなこともあったよねー」

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のろける準優勝者もとい優勝者さん。クララのマスターを見たことがない神姫たちははどんな人なのか尋ねます。

「すごく優しくて、格好良い人」

スライドされる写真をみていると、場面ごとに装着しているクララの水着アーマーが変わっているので相当な変態紳士であることが伺えます。写真をみせてもらいなかなか素敵なマスターだと認めるものの、ウチのマスターのほうが素敵だと主張するアン。クララに挑発されたアンはバッグのなかのメディアを取りに行きます。

「誰か来る……!」

物音がなり、様子を伺うとキャビンアテンダントの神姫が貨物室に入ってきました。荷物の外に出ていることがバレたら叱られてしまうと身を隠す神姫たちでしたが、キャビンアテンダントの神姫たちの様子はどこかあやしい。

「わ、私たち、見てはいけないものを見ているのでは!?」

身を引いたレーネは後ろにいたクララにぶつかってしまい、その拍子にクララが星の砂のアクセサリーを落としてしまいます。アクセサリーを追って飛び降りたことで見つかってしまう神姫たち。

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「旅客機の行き先の変更をしたの」

「到着は30分後。行き先はじ・ご・く」

神姫を利用した犯罪に巻き込まれてしまいました。機内の爆弾が爆発すれば自分達も巻き込まれることをアイネスが指摘しますが、「すべてはマスターのため」と気にも留めません。そのまま散り散りになって姿を消してしまいます。各自手分けをして追跡しますが……。

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普通に競り負けて戦闘不能になってしまうクララ。まあバッテリー切れ寸前で頑張っていたみたいなので仕方ないのですぞ。かませではないですぞ。踏まれた衝撃で復帰し、機内の揺れでバランスを崩しているところを倒したので結果的にみればクララの勝利なのです……。

倒れたクララに駆け寄るアン。クララはテロリストがアンと同型機であることから仲間のふりをして爆弾の解除の方法を聞きだすように告げます。

「大丈夫、アンなら出来る……」

サムズアップしながらの無茶振り。

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「ああ大したことはない。ただの噛ませ犬だ」

悪い顔で演技するアン。予定外の事態が起きたので時限爆弾を止めたいと申し述べますが解除キーはリーダーが持っているとのこと。逆に予定外の事態とは何か質問されどんどん苦しい言い訳を始めるアン。結局倒れているテロリストを発見されてしまいます。

組み合っている内に他の神姫たちと合流。テロリストはアンを蹴り落として飛び去り、ストラーフはそれを追って行ってしまいます。残されたアイネス達は爆弾の解除の方法を探ることに。

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「っていうか、ここにいるアンは……本物のアン?」

「も、もちろんですよ! 私、リーダーを探してきます!」

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「どうやら残りは私一人のようね……」

ストラーフの活躍でテロリストを残り一人まで追い詰めます。リーダーのもとへ辿り着いたアンは爆弾の解除キーを渡すようにいいますが「欲しければ奪ってごらんなさい」と返され、そのまま戦闘開始。爆弾解除で悪戦苦闘しているアイネスたちの上空へ戦場を移します。

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「どうやって見分ければ……」

「シリアルナンバーで区別するのです」

激しい戦闘中に、うなじの部分にあるシリアルナンバーが読み取れるはずもなく……アイネスがどちらが本物なのか尋ねますが、ふたりとも自分がアンだと譲りません。本物のアンしか知らない質問をすればいいことを思いついたアイネス。さっそくレーネが質問します。

「一番好きなヂェリカンは何味!?」

「えーと、えっと、特に一番はないけど敢えて言うなら……ピーチ?」

「オレンジです!」

「どっちが正解!?」

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「さ、さぁー?」

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「大丈夫……本物は必ず勝ちます!」

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「何故なら、本物はどんなことがあってもマスターをまもることが使命だから!」

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ビットでかく乱して蹴りを見舞うアン。アイネスとレーネはどちらが勝ったのかわからず困惑してしまいますが、ストラーフが自分の名前を尋ねます。

「ヒナ!」

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急ぎ爆弾の解除キーを取ろうとしますが、テロリスト神姫も解除キーを奪われまいと最後の意地をみせます。

「何があっても、マスターの命令を遂行するのはどの神姫も同じ!」

高所から落ちるふたり、解除キーを拾ったアイネスは時限爆弾にキーを差し込みます。

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「ちがーう! これはマスターの写真ー!」

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すり替えておいたのさ!

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タイムリミット。奇跡は起きないから奇跡って言うんですよ。

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実は対テロリスト用の訓練に巻き込まれていたというオチでした。一般の神姫を巻き込むつもりはなかったと謝罪されます。テロリスト役の神姫はしょんぼり。

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ゲートで待っていた理人くん。神姫たちをさっさと回収します。アンは同じアーンヴァル型がたくさんいたのにどうして自分だとわかったのか尋ねます。そういえばどうしてだろう……理人くん自身もよくわかっていないようでしたが。

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「でも、それがマスターってもんじゃない?」

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「はいっ!」

さすがはマスターです。

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なかの人もさすがです。

第6話「アテンションプリーズ! 当機は地獄へ参ります」でした。今回はアーンヴァル祭りで面白かった。流石は在庫様。職業神姫にどの型を採用するかで担当者の思惑がぶつかったりすることもあるんでしょうなあ。

「てんしがたあーんばるがいいとおもうわ!」

いつもの面々はもちろん。扱いはあんまりでしたけどクララが可愛かったです。お互いのマスターでのろけて張り合うのをみるとなんだかニヤリとしてしまいます。ラブプラスの彼女通信をみているようなそんな気恥ずかしい気持ちにさせられるですぞ。

ラブプラス武装神姫版をボクはいつまでも待ってる。